キューバ : あっけらかんの国 : 革命と宗教のあいだを旅して
著者
書誌事項
キューバ : あっけらかんの国 : 革命と宗教のあいだを旅して
猿江商會, 2016.2
- タイトル別名
-
Cuba
あっけらかんの国キューバ : 革命と宗教のあいだを旅して
- タイトル読み
-
キューバ : アッケラカン ノ クニ : カクメイ ト シュウキョウ ノ アイダ オ タビシテ
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「日本経済新聞」夕刊の連載「プロムナード」(2014年1月-6月) に連載されたものを中心に再構成し、大幅な書き下ろしを加えたもの
内容説明・目次
内容説明
日本人で唯一、現地の黒人信仰“サンテリア”の司祭になってしまった向こう見ずな大学教授が「格言」で読み解く、ゆるくてタフなキューバ人の素顔とは。
目次
- 序章 そして、司祭となる(「黒人信仰」の司祭)
- 第1章 庶民の叡智(ふたりの「イチ」;海賊テレビ;毎日が祝祭日だったら ほか)
- 第2章 すべては「ことわざ」に(眠りこける小エビ;牛の前の荷車;一枚のハンカチ ほか)
- 第3章 占いと儀式(サンテリアとは何か;アロハキューバ人の宇宙観;太陽をあがめる ほか)
- 第4章 変わりゆく革命の国—2015(アメリカとの雪どけ;革命から観光へ;家族の解体と再生 ほか)
- 終章 遠くキューバから(紫の桜)
- 遠くて近い、近くて遠いキューバ—あとがきに代えて
「BOOKデータベース」 より