基礎からわかる「IoT」と「M2M」

書誌事項

基礎からわかる「IoT」と「M2M」

瀧本往人著

(I/O books)

工学社, 2016.3

タイトル別名

基礎からわかる「IoT」と「M2M」 : 情報の「特異点」を生み出す、最先端の技術

基礎からわかるIoTとM2M

タイトル読み

キソ カラ ワカル IoT ト M2M

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内容説明・目次

内容説明

「IoT」とは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」を意味する言葉で、よく似た言葉として、「M2M」(Machine to Machine)という言葉もあります。これら2つのキーワードは、何が同じで、どこが違うのでしょうか。本書では、「IoT」「M2M」の成り立ちや仕組み、それぞれの共通事項や相違点、「クラウド」「ビッグデータ」「ロボット」「人工知能」「深層学習」といった先端技術との関わり方、「IoT」「M2M」の実例と解決すべき課題などを詳しく解説しています。

目次

  • 第1章 「IoT」「M2M」の概要(組み込み機器の現在と未来;「IoT」と「M2M」;人工知能;ロボット)
  • 第2章 「IoT」「M2M」のネットワークの基本構造(収集(センサ);伝送(通信);解析;実行)
  • 第3章 「IoT」「M2M」の事例と課題(移動媒体;ドローン;電力;「脅威」と「セキュリティ」)

「BOOKデータベース」 より

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    工学社 1979.10-

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