ラダックの風息 : 空の果てで暮らした日々
著者
書誌事項
ラダックの風息 : 空の果てで暮らした日々
雷鳥社, 2016.3
- : 新装版
- タイトル別名
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Whereabouts of the wind
- タイトル読み
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ラダック ノ カザイキ : ソラ ノ ハテ デ クラシタ ヒビ
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注記
ブルース・インターアクションズ 2009年3月刊の本文表記などに一部修正を加え、新章を加筆し、写真を大幅に追加して再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた一人の人間の「人生の冒険」の記録が、今、鮮烈な形で甦る。カラー写真ページを倍増させて再構成し、その後の歳月をふりかえるエピローグを加筆。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる一冊。
目次
- 種を蒔く
- ノルブリンカ・ゲストハウス
- 祈りの場所
- 仮面の舞
- 自分の居場所
- チベットの心
- 収穫の時
- ザンスカールへ
- 最果ての寺
- 花の民
- 冬の灯火
- 新しい年
- 異郷の修行者
- チャダル
- キャンの尻尾
- 春を待ちわびて
- 二度目の夏
- 天空の湖
- また、この空に
- 変わるもの、変わらないもの
「BOOKデータベース」 より