「特別の教科道徳」が担うグローバル化時代の道徳教育
著者
書誌事項
「特別の教科道徳」が担うグローバル化時代の道徳教育
(シリーズ「特別の教科道徳」を考える / 渡邉満 [ほか] 編, 1)
北大路書房, 2016.3
- タイトル別名
-
特別の教科道徳が担うグローバル化時代の道徳教育
- タイトル読み
-
トクベツ ノ キョウカ ドウトク ガ ニナウ グローバルカ ジダイ ノ ドウトク キョウイク
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注記
その他の編者: 押谷由夫, 渡邊隆信, 小川哲哉
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 グローバル化する現代社会における道徳教育(討議倫理学における「合意」の意義;ポスト形而上学の時代における道徳教育—ハーバーマスと価値多元化社会の道徳;承認論と道徳教育—テイラーとハーバーマスの比較から;言語ゲームと道徳教育;公共性と道徳教育)
- 第2部 学校におけるこれからの道徳教育(道徳教育の歴史的展開と「特別の教科道徳」—道徳教育の目標を中心に;子どもの主体的な道徳学習の構想—新学習指導要領が求める道徳教育の内容と方法;生命倫理と道徳;生き方を考える道徳教育の意義—「偉人伝」をどう解釈するか;道徳の時間から道徳科への転換—その目標を踏まえた評価の在り方についての論点整理;小中学校における道徳授業の多様な展開;高校における道徳教育の開発—茨城県の事例を中心に;道徳の授業で求められる教師の力量形成—授業の参与観察とリフレクションを通して)
「BOOKデータベース」 より