ハーバードの人生が変わる東洋哲学 : 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
著者
書誌事項
ハーバードの人生が変わる東洋哲学 : 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
早川書房, 2016.4
- タイトル別名
-
The path : what Chinese philosophers can teach us about the good life
- タイトル読み
-
ハーバード ノ ジンセイ ガ カワル トウヨウ テツガク : ナヤメル エリート オ ネッキョウ サセタ チョウニンキ コウギ
大学図書館所蔵 全169件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献と推薦図書: p244-245
内容説明・目次
内容説明
いまハーバード大学で、東洋思想の授業が絶大な人気を誇っているのはなぜか?現代にあてはめた孔子や孟子、老子らの教えに、学生たちが熱狂しているわけとは?
目次
- 1 伝統から“解放された”時代
- 2 世界じゅうで哲学が生まれた時代
- 3 毎日少しずつ自分を変える—孔子と“礼”“仁”
- 4 心を耕して決断力を高める—孟子と“命”
- 5 強くなるために弱くなる—老子と“道”
- 6 まわりを引きつける人になる—『内業』と“精”“気”“神”
- 7 「自分中心」から脱却する—荘子と“物化”
- 8 「あるがまま」がよいとはかぎらない—荀子と“ことわり”
- 9 世界じゅうの思想が息を吹き返す時代
「BOOKデータベース」 より