外資系トップの思考力 : 経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか

著者

    • ISSコンサルティング ISS コンサルティング

書誌事項

外資系トップの思考力 : 経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか

ISSコンサルティング編

ダイヤモンド社, 2016.3

タイトル別名

外資系トップの思考力 : 経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか

タイトル読み

ガイシケイ トップ ノ シコウリョク : ケイエイ プロフェッショナル ワ イカニ サイキョウ ノ カイ オ ウミダスノカ

大学図書館所蔵 件 / 18

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

先読み力、共感力、課題設定力、意思決定力…10人の外資系トップが、キャリアを通じて鍛え上げた思考力を語る。

目次

  • 麻野信弘 ダイソン株式会社代表取締役—リアリティの有無を徹底的に見極める。
  • 上野金太郎 メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO—自分の信じるところを諦めずに追求する。
  • 熊谷昭彦 日本GE株式会社代表取締役社長兼CEO—自分のやり方でしか、自分にはできない。それに徹していい。
  • 高岡浩三 ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO—新しいことを始めるときは課題山積。そういう挑戦のときこそ、人は成長できる。
  • 留目真伸 レノボ・グループ代表取締役社長—全容が掴めない中で世の中の流れを読み、最適な手を打つ。
  • 西村豊 リシュモンジャパン株式会社代表取締役社長リージョナルCEO—熱い思いなしに、いくら戦略を考えたところで意味がない。
  • 日色保 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社代表取締役社長—変化が起きなさそうな決断と、変化を生みそうな決断があれば、後者を選ぶ。
  • 平野拓也 日本マイクロソフト株式会社取締役代表執行役社長—過去の延長線上で考えない。何らかの前提に縛られて守りに入ってしまうから。
  • 御立尚資 ボストンコンサルティンググループ日本代表—自分の癖になってこびりついた先入観や既成概念を取り払う。
  • 三村浩一 スリーエムジャパン株式会社代表取締役社長—自分の感覚があって、それを裏づけるためにデータは確認する。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21115147
  • ISBN
    • 9784478067628
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 240p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ