書誌事項

生とは、死とは

瀬戸内寂聴, 堀江貴文 [著]

(角川新書, [K-78])

KADOKAWA, 2016.4

タイトル読み

セイ トワ シ トワ

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注記

「死ぬってどういうことですか?」(2014年刊)の改題,再編集

シリーズ番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ビジネスと文学、それぞれ異なる世界で活躍する二人の膨大な知識と経験は「死」からスタートし、多岐に広がっていく。「考えない時代」に二人が本気で考え、語りあったこと。

目次

  • 1 死ぬってどういうことですか?—いつかは死ぬ。死ぬことを考えたら生きることが見えてくる
  • 2 こだわるな、手ばなせ!—もっと認め合い許し合い譲って生きよう
  • 3 子育てってエンタテインメント—少子化問題は政策ではなく流行にして解決
  • 4 生きてるだけでなんとかなるよ—ろくに努力もしないで、絶望するな!
  • 5 今って不景気?好景気?—働くこと、辞めること、やり直すこと
  • 特別編 原子力発電をめぐって—「原発、この憂うべきもの」
  • 6 戦争、するの?しないの?—もはや戦後ではない。戦前だ!?
  • 7 国家権力に気をつけよう—軍部より恐いもの、それは「検察」

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21115974
  • ISBN
    • 9784040820835
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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