傷寒論
著者
書誌事項
傷寒論
熊谷氏[写], 嘉永7 [1854]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
傷寒論記聞
- タイトル読み
-
ショウカンロン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
書題簽左肩単辺「南涯□授 傷寒論記聞 全」(「南涯□授」は角書)
責任表示は奥書による
巻末に「文化九申歳」奥書に「従九月廿七日至十一月十八日講之一過終 此記聞ハ文化九年申歳南涯先生ノ講説ヲ筆記セシモノ也 金川医官難波立原カ録スル処也・・・」「文化十酉歳 赤石京誼謄禄」とあり
書写奥書: 「嘉永七甲寅歳仲春赤城於熊谷写之」
片仮名混じり文
虫損あり