戦後障害者福祉における「相談支援」の形成過程研究 : 実践の継承と転換に焦点をあてて

書誌事項

戦後障害者福祉における「相談支援」の形成過程研究 : 実践の継承と転換に焦点をあてて

中野敏子編著

高菅出版, 2016.3

タイトル別名

戦後障害者福祉における相談支援の形成過程研究 : 実践の継承と転換に焦点をあてて

タイトル読み

センゴ ショウガイシャ フクシ ニオケル 「ソウダン シエン」 ノ ケイセイ カテイ ケンキュウ : ジッセン ノ ケイショウ ト テンカン ニ ショウテン オ アテテ

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注記

参考文献あり

戦後障害者福祉関連年表: p [239]-251

内容説明・目次

目次

  • 第1部 戦後障害者福祉と「相談」の制度的位置づけ—「相談」から「相談支援」へ(障害者福祉における「相談」をめぐる制度変化と課題;児童福祉法成立と知的障害児の「相談」;障害者福祉と行政相談機関の役割と変化;地域療育サービス等をめぐる「相談」機能の形成と特徴;「相談支援専門員」の登場と役割)
  • 第2部 戦後障害者福祉と「相談」実践の展開(ソーシャルワーカーの実践分析から;相談支援事業従事者アンケート調査から;「相談」の利用者聞き取り調査から)

「BOOKデータベース」 より

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