政策としてのコミュニティ : 武蔵野市にみる市民と行政のパートナーシップ

書誌事項

政策としてのコミュニティ : 武蔵野市にみる市民と行政のパートナーシップ

高田昭彦著

風間書房, 2016.3

タイトル読み

セイサク トシテノ コミュニティ : ムサシノシ ニ ミル シミン ト ギョウセイ ノ パートナーシップ

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注記

引用文献: p275-281

武蔵野市コミュニティ政策年表(1947年-2015年): p284-309

内容説明・目次

内容説明

市民を信頼した行政との協働システムとは?武蔵野市のコミュニティ政策の軌跡を辿る。“コミュニティづくりは永遠のプロセスである”

目次

  • 序章 政策としてのコミュニティ概念の登場
  • 第1章 新しいコミュニティづくりへの胎動
  • 第2章 武蔵野市のコミュニティ政策(基盤整備期)—「コミュニティ構想」に込められた想い
  • 第3章 武蔵野市のコミュニティ政策(政策定着期)—コミュニティセンターづくりからコミュニティづくりへ
  • 第4章 武蔵野市のコミュニティ政策(政策転換期)—コミュニティ構想・自主三原則・行政・コミュニティ協議会の変化
  • 終章 コミュニティ政策を振り返って

「BOOKデータベース」 より

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