いのちの苦しみは消える : 医師で僧侶で末期がんの私
著者
書誌事項
いのちの苦しみは消える : 医師で僧侶で末期がんの私
小学館, 2016.3
- タイトル別名
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いのちの苦しみは消える : 医師で僧侶で末期がんの私
- タイトル読み
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イノチ ノ クルシミ ワ キエル : イシ デ ソウリョ デ マッキガン ノ ワタクシ
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内容説明・目次
内容説明
「死ぬのが怖くなくなる」人を最期に救うのは、医学か宗教か—余命3か月を生きる。
目次
- 序章 いのちの苦しみとどう向き合うか(「いのちの苦」から人を救うことは医者にはできない;「自分の番が来たか」と考える ほか)
- 第1章 そもそも死とは何か(いのちの危機にさらされている今がチャンス;私にとっては最期のチャンスがやってきた ほか)
- 第2章 最期に人を救うのは医学か宗教か(民間療法に騙されてはいけない;いのちの苦しみを緩和するのは宗教者 ほか)
- 第3章 人生の物語をどう完成させるか(いのちよりも大事な価値あるものを宗教と言う;むしろ死ぬことが楽しみだ ほか)
「BOOKデータベース」 より