コーポレートガバナンス改革時代のROE戦略 : 効用と限界

書誌事項

コーポレートガバナンス改革時代のROE戦略 : 効用と限界

藤田勉著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2016.4

タイトル別名

Return on equity

ROE戦略 : コーポレートガバナンス改革時代の : 効用と限界

タイトル読み

コーポレート ガバナンス カイカク ジダイ ノ ROE センリャク : コウヨウ ト ゲンカイ

大学図書館所蔵 件 / 44

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ステークホルダーの利益を最大化する経営指標のあり方を探る!ガバナンス・コード等の制定で、経営指標として注目を浴びるROE様々な視点からROEのメリットとデメリットを分析!

目次

  • 第1章 なぜ今、ROEなのか
  • 第2章 財務会計理論とROE
  • 第3章 企業価値評価とROE
  • 第4章 ROEの国際比較と較価との関係
  • 第5章 時価会計時代におけるROEの限界
  • 第6章 高まる機関投資家の影響力
  • 第7章 日本企業の財務リスクを減らす戦略

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21148157
  • ISBN
    • 9784502185113
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    v, ix, 289p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ