リーディングス刑事訴訟法 Readings in criminal procedure
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書誌事項
リーディングス刑事訴訟法 = Readings in criminal procedure
法律文化社, 2016.4
- タイトル別名
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刑事訴訟法 : リーディングス
リーディングス刑事訴訟法
- タイトル読み
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リーディングス ケイジ ソショウ ホウ
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リーディングス刑事訴訟法 .
2016.4.
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リーディングス刑事訴訟法 .
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内容説明・目次
目次
- 基礎理論—平野龍一「刑事訴訟法の基礎理論」(1960〜1961年)同『訴因と証拠』(有斐閣、1981年)1頁以下所収
- 歴史的分析—小田中聰樹『刑事訴訟法の歴史的分析』(日本評論社、1976年)
- モデル論—田宮裕『刑事訴訟とデュー・プロセス』(有斐閣、1972年)
- 弁護論—高田昭正『被疑者の自己決定と弁護』(現代人文社、2003年)
- 検察官論—川崎英明『現代検察官論』(日本評論社、1997年)
- 裁判官論—小田中聰樹「刑事司法論の基礎視点—田宮裕著『刑事訴訟とデュー・プロセス』を読んで」同『現代刑事訴訟法論』(勁草書房、1977年)277頁以下所収
- 捜査構造論—平野龍一「捜査の構造」同『捜査と人権』(有斐閣、1981年)67頁以下所収
- 令状主義—井上正仁『捜査手段としての通信・会話の傍受』(有斐閣、1997年)
- 被疑者取調べの性質論—多田辰也『被疑者取調べとその適正化』(成文堂、1999年)
- 取調べと防御権—小坂井久『取調べ可視化論の現在』(現代人文社、2009年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より