春が来るたび思うこと : 「3.11」あの日わたしは

書誌事項

春が来るたび思うこと : 「3.11」あの日わたしは

パンプキン編集部篇

潮出版社, 2016.3

タイトル別名

春が来るたび思うこと : 3.11あの日わたしは

タイトル読み

ハル ガ クル タビ オモウ コト : 3.11 アノ ヒ ワタシ ワ

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内容説明・目次

内容説明

2015年パンプキンエッセー大賞「2011.3.11—あの日の私」に寄せられた全作品から大賞「春が来るたびに思うこと」および各選考委員賞3作を含む100本を収録。巻末には内館氏、鎌田氏、出久根氏による寄稿を掲載。

目次

  • 春が来るたび思うこと(高崎礼)
  • 共に暮らす(感王寺美智子)
  • オッチャンの故郷(秋山瑞葉)
  • あの日、教えられたこと(山田光子)
  • つないでいく命(相沢恵美子)
  • 震災と第二の門出(新井光良)
  • 明日につながる命(荒田正信)
  • あれから、私は…(池田智子)
  • ガラスの中の「あの日」(石井早紀)
  • 花は、花は、花は咲く(石原節子)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21173234
  • ISBN
    • 9784267020391
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    356p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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