日本法制史のなかの国家と宗教

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日本法制史のなかの国家と宗教

小島信泰著

創文社, 2016.3

タイトル読み

ニホン ホウセイシ ノ ナカ ノ コッカ ト シュウキョウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1編 古代・中世(古代の国家と仏教;中世の国家と仏教;最澄・日蓮と国家;自著紹介『最澄と日蓮—法華経と国家へのアプローチ』)
  • 第2編 近世(近世の国家と仏教;江戸時代の公家に関する裁判権;江戸時代の公家と裁判—現在の研究状況と今後の課題;江戸時代の文人が描いた僧侶—その法的側面を中心として)
  • 第3編 歴史を見る眼(法制史から見る江戸と現代;「公」について;歴史の中に法を見る—遺失物取得・生殺与奪・動産と不動産)

「BOOKデータベース」 より

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