電子証拠の理論と実務 : 収集・保全・立証

書誌事項

電子証拠の理論と実務 : 収集・保全・立証

町村泰貴, 白井幸夫編

民事法研究会, 2016.4

タイトル別名

電子証拠の理論と実務 : 収集保全立証

タイトル読み

デンシ ショウコ ノ リロン ト ジツム : シュウシュウ・ホゼン・リッショウ

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内容説明・目次

内容説明

電子メール、ウェブサイト、SNS、携帯電話、GPS装置等訴訟手続での電磁的記録・記録媒体の取扱いを提示!裁判官・弁護士・検察官・警察官が証拠能力、証拠力、原本性、成立の真正、電子署名、デジタル・フォレンジック技術の活用等に言及しつつ実務のあり方を提示し、研究者が米・独・仏各国の制度を解説!

目次

  • 第1章 総論—証拠法における電子証拠の取扱い
  • 第2章 電子証拠をめぐる比較法
  • 第3章 電子証拠の民事証拠保全と証明活動—弁護士の視点から
  • 第4章 民事訴訟における電子証拠の取扱い
  • 第5章 刑事訴訟における電子証拠の取扱い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21185550
  • ISBN
    • 9784865560749
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    17, 368p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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