太古の湖「茂賀の浦」と「狗奴国」菊池
著者
書誌事項
太古の湖「茂賀の浦」と「狗奴国」菊池
熊本出版文化会館 , 創流出版 (発売), 2016.1
- タイトル読み
-
タイコ ノ ミズウミ「モガノウラ」 ト「クナコク」キクチ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p283-284
内容説明・目次
目次
- 1 地質学的見地から菊鹿盆地を探る(「茂賀の浦」とは—太古の昔、菊鹿盆地に広大な湖があった)
- 2 菊鹿盆地は、狗奴国であったか(「茂賀の浦」周辺の地名や遺跡から菊池の古代を探る;菊池川流域に足跡を残した神々—菊池川流域の神社の分布状況;ククチヒクの率いる狗奴国の中心は、どこか;鞠智城のククチヒクとは、だれか;菊池氏以前の古代の菊池—狗奴国の狗古智卑呼がいたのはどこか)
- 3 地学的見地から「菊鹿盆地の成り立ち」を調べる(菊池盆地周辺の地質学的研究)
- 4 郷土の地質を生かした教材づくり
- 5 菊池の古代ロマン
「BOOKデータベース」 より