学級経営は「問い」が9割
著者
書誌事項
学級経営は「問い」が9割
東洋館出版社, 2016.3
- タイトル別名
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Empowerment for children
- タイトル読み
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ガッキュウ ケイエイ ワ 「トイ」 ガ 9ワリ
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学級経営は「問い」が9割
2016.3.
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学級経営は「問い」が9割
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内容説明・目次
内容説明
その子にとってベストな方法は、いつだってその子自身に中にある!学級の中に自分だけの持ち場がある。だからどの子も自他の存在のよさを認め、胸を張って生きていける。
目次
- 第1章 学級づくりは集団づくり、よりよい集団が個を輝かせる—教師と子供の関係づくりの基本姿勢(能力は向上させるもの、資質は信じて表出させるもの;指導がむずかしいと言われる子供たち ほか)
- 第2章 子供の思考をアクティブにする「問い」の指導—学級経営の基本姿勢(教師の手の内は明かしたほうが子供は迷わない;外の世界への憧れや羨望が子供の心に火をつける ほか)
- 第3章 授業は教材4割、学級経営6割—集団の学力を高める学級づくり(集団としての資質・能力の面積を広げる;教師と子供の双方が目標イメージを共有する ほか)
- 第4章 (1分の1)×40が、教師を変える—子供の心に届く指導((1分の1)×40;子供は「さよなら」の後に情報をもってくる ほか)
- 終章 教育は、理屈だけでは語れない(はじまりの日;心の氷を溶かす ほか)
「BOOKデータベース」 より