「どこか品のある人」の言葉づかい
著者
書誌事項
「どこか品のある人」の言葉づかい
（知的生きかた文庫, [ほ16-2]）
三笠書房, [2015.10]
- タイトル読み
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ドコカ ヒン ノ アル ヒト ノ コトバズカイ
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注記
「頭がいい人は知っている日本語の品格」(日本文芸社 2007年刊)の改題
出版年・シリーズ番号はブックジャケットによる
背表紙に「三笠書房8369」の番号あり
内容説明・目次
内容説明
自然と好印象を与えるにはコツがある—大切な場面で必ず役立つ！
目次
- １章 おつきあいをスムーズにする言葉（「おこがましいのですが」といえば謙虚さが光る；「不束者」とへりくだれば好感度アップ ほか）
- ２章 仕事や交渉をなめらかにする言葉（「お相伴」といえれば合格；「お手柔らかに」の一言を忘れずに ほか）
- ３章 暮らしをなごやかにする言葉（「印ばかりのもの」は若い世代にも受け入れられる；「心づけ」はチップにまさる ほか）
- ４章 微妙なニュアンスを伝える言葉（「おもはゆい」ような経験はありますか？；「そこはかとない」は繊細な心の表れ ほか）
- ５章 「なるほど」と感心させられる言葉（「渋皮がむける」は洗練されること；「惻隠の情」を忘れないように ほか）
「BOOKデータベース」 より