二階の住人とその時代 : 転形期のサブカルチャー私史
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書誌事項
二階の住人とその時代 : 転形期のサブカルチャー私史
(星海社新書, 79)
星海社 , 講談社 (発売), 2016.4
- タイトル読み
-
ニカイ ノ ジュウニン ト ソノ ジダイ : テンケイキ ノ サブカルチャー シシ
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注記
2012年2月号から2014年6月号にかけて『熱風』 (スタジオジブリ) にて発表された同名連載を, 加筆修正のうえ新書化したもの
内容説明・目次
内容説明
時は一九七八年。東京は新橋にひっそりと佇む、今はなきビルの「二階」に、その編集部はあった。そこに住み着くようにして働き始めたのは、まだ行くあてすら定かではなかった若者たち。のちに「おたく」文化の担い手として歴史に名を残すことになる彼らが集ったその「二階」は、胡散臭くもじつに「奇妙で幸福な場所」だった—。一九八〇年にアルバイトとして「二階」で編集者の道を歩み始め、八〇年代を通して巻き起こった、今日に至る「おたく」文化の萌芽とメディア産業の地殻変動の歴史を目撃してきた大塚英志がよみがえらせる、“あの”時代の記憶。これは、第一級の「おたく」文化史料にして、極上の青春譚である。
目次
- そもそも「徳間書店の二階」とはどういう場所だったのか
- 『アサヒ芸能』とサブカルチャーの時代
- 徳間康快と戦時下のアヴァンギャルド
- 歴史書編集者・校條満の「歴史的」な仕事
- 劇画誌編集としての鈴木敏夫
- そうだ、西崎義展に一度だけ会ったのだった
- 『宇宙戦艦ヤマト』と「歴史的」でなかったぼくたち
- 『アニメージュ』は「三人の女子高生」から始まった
- 最初の“おたく”たちと「リスト」と「上映会」の日々
- 「ファンたち」の血脈〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より