言語研究と量的アプローチ Language studies and quantitative methods
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書誌事項
言語研究と量的アプローチ = Language studies and quantitative methods
金星堂, 2016.3
- タイトル読み
-
ゲンゴ ケンキュウ ト リョウテキ アプローチ
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注記
編者のヨミは推定
その他の編者: 石川慎一郎, 清水裕子, 田畑智司, 長加奈子, 前田忠彦
小山由紀江教授業績一覧: p299-305
文献あり
内容説明・目次
目次
- コンピュータ適応型語彙テストの開発と有用性の検証—オープンソースプラットフォームConcertoを利用して
- 阻害音に対する有声性判断の可変的適用—硬口蓋歯茎摩擦音の連濁
- ノンコミュニカティブな英語口頭練習再考—初級学習者の自発発話に対する影響
- 中学1年生を対象にした小学校の外国語活動と中学校の英語の授業に対する意識調査—テキストマイニングの手法を取り入れて
- 「グローバル人材」に必要な能力の構成要素の探索—異文化間能力の必要性
- 学習者コーパスから見える母語の事態捉握の影響—二重目的語構文とto与格構文から
- 異読距離からみる新約聖書ギリシャ語写本間の相違—マルコ福音書第1章を事例として
- コーパスを利用したESP語彙研究—医療分野における学習語彙表の開発を中心に
- Language Assessment Literacy of Examinees:Their Perceptions of Tests Before and After Taking a Course in Language Assessment
- 計量的語彙研究におけるピアソンの積率相関係数利用の問題点—コーパスデータによる松尾(1982)の指摘の検証〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より