一歩進んだ腹部エコーの使い方 : エコーが役立つとき・役立たないとき

書誌事項

一歩進んだ腹部エコーの使い方 : エコーが役立つとき・役立たないとき

辻本文雄 [ほか] 編

文光堂, 2016.3

タイトル読み

イッポ ススンダ フクブ エコー ノ ツカイカタ : エコー ガ ヤクダツ トキ・ヤクダタナイ トキ

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注記

その他の編者: 中島康雄, 宮地良樹, 上田裕一, 郡義明, 服部隆一

文献: p236-238

内容説明・目次

目次

  • 1 腹部エコーが役に立つ疾患/役に立たない疾患
  • 2 意外と知らない腹部エコーの知識(肝臓の超音波解剖を理解していますか?;胆嚢の超音波解剖を理解していますか?;膵の盲点領域をなくそう! ほか)
  • 3 うっかり陥る腹部エコーの落とし穴(肝内の高エコー腫瘤を血管腫と安易に診断していいでしょうか?;肝実質高エコーは必ずしも脂肪浸潤ではない;ポリープ?いいえ、胆石です ほか)
  • 4 こんな時、腹部エコーは役立つ!/役立たない?(黄疸;脂肪肝・NASH;急性肝障害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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