コハルノートへおかえり
著者
書誌事項
コハルノートへおかえり
(角川文庫, 19721,
KADOKAWA, 2016
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- 2
- タイトル読み
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コハル ノート エ オカエリ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
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Z913.6||I9578/@角川文庫||い||92-1WD;@1681005427,
2Z913.6||I9578||2/@角川文庫||い||92-2WD;@1681503370 -
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注記
ブックジャケットのシリーズタイトル: い92-1, い92-2
第1回角川文庫キャラクター小説大賞にて奨励賞を受賞した作品を改稿したもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784041040300
内容説明
名前と猪突猛進の性格にコンプレックスを抱える女子高生の小梅。ある土砂降りの日、親友の紗綾との喧嘩で最悪な気分の小梅を救ってくれたのは、優しい香りをまとう男性だった。澄礼と名乗る彼に導かれた先は、ハーブとアロマのお店コハルノート。ただよう不思議な香りに魅了された小梅は、澄礼に紗綾との仲たがいの原因である“桜の香り”について相談をするが!?直感女子×美貌の店主が挑む、香りにまつわる謎解き物語!
- 巻冊次
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2 ISBN 9784041040317
内容説明
ハーブとアロマのお店・コハルノートでアルバイトを始めて2か月。澄礼への気持ちを自覚したものの、親友・紗綾の恋敵疑惑もあって想いの行き場がない小梅。学校では文化祭の執行役を押し付けられたりと災難が続いていた。そのうえオーナーである樹から本気のアプローチをかけられ、小梅の混乱はMAXに!そんな中、失踪していたはずの澄礼の『特別なひと』椿が発見されたという知らせが届く。小梅の恋の行方は…!?
「BOOKデータベース」 より