21世紀の商学原論講義 : 経済, 商, 法の3極思考
著者
書誌事項
21世紀の商学原論講義 : 経済, 商, 法の3極思考
(広島修道大学テキストシリーズ)
晃洋書房, 2016.4
- タイトル別名
-
21世紀の商学原論講義 : 経済商法の3極思考
- タイトル読み
-
21セイキ ノ ショウガク ゲンロン コウギ : ケイザイ, ショウ, ホウ ノ 3キョク シコウ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 社会科学としての商学—本書の基本視角
- 経済活動の中の取引
- 経済的行動原理の基礎(供給側;消費生活側)
- 流通経済理論の入門知識
- 市場の発生と分業—経済部門の部門別分化、取引主体の組織化
- 代金の支払手段—取引における重要な共通媒体=貨幣
- 企業・組織による資金の獲得形態
- 競争の基礎原理
- 取引観と市場観(販売術からマーケティング&マーチャンダイジングへ;取引におけるリスク;日本独自の取引観・市場観、新しい動き)
- 市場の原理で考えてはならないもの
- 日本の商学・商学部のアイデンティティ・クライシス
- 「アラスカで冷蔵庫が売れるには?」
- 学園祭の出店「キャプテン、ご決断を!」
「BOOKデータベース」 より