沿岸と20万年の人類史 : 「境界」に生きる人類、文明は海岸で生まれた
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書誌事項
沿岸と20万年の人類史 : 「境界」に生きる人類、文明は海岸で生まれた
一灯舎, 2016.3
- タイトル別名
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The human shore : seacoasts in history
沿岸と20万年の人類史 : 境界に生きる人類文明は海岸で生まれた
- タイトル読み
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エンガン ト 20マンネン ノ ジンルイシ : 「キョウカイ」ニ イキル ジンルイ、ブンメイ ワ カイガン デ ウマレタ
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注記
参考文献: 巻末p20-47
内容説明・目次
内容説明
本書は、沿岸の歴史を六つの時代に分けて分析している。人類がアフリカの内陸部から最初に海にもどったときを起点とし、世界の沿岸に存在してきた継続と変化を掘り起こし、ひとつひとつに光を当てている。著者は、現在の歴史学者を、海より陸を、沿岸の人々より内陸の人々を優先し、沿岸という枠から歴史を見ることをしないとして批判している。そして、真のエデンの園は内陸ではなく沿岸にあり、ホモ・サピエンスは陸と海が出会う沿岸という移行帯で進化した周辺種だと考えるのが妥当であると主張する。内陸中心の歴史を覆すことが必要だと確信した著者は、沿岸と人類の歴史をたどりながら、沿岸は人類の形成において極めて重要な役割を果たし、一方、われわれ人類も沿岸を現在の状態に変えたことを、多くの引用や絵画、写真、地図を用いて論述している。
目次
- 序論
- 第1章 もうひとつのエデンの園
- 第2章 古代に海に出た人々と沿岸
- 第3章 近世の大西洋のフロンティア
- 第4章 沿岸の固定
- 第5章 海の再発見
- 第6章 沿岸の夢と悪夢
- 結論 沿岸と共存するために
「BOOKデータベース」 より