18歳からの政治選択 : 平和・人権・民主主義のために

書誌事項

18歳からの政治選択 : 平和・人権・民主主義のために

平和・国際教育研究会編

平和文化, 2016.4

タイトル別名

18歳からの政治選択 : 平和人権民主主義のために

タイトル読み

18サイ カラノ セイジ センタク : ヘイワ・ジンケン・ミンシュ シュギ ノ タメ ニ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 Q&A18歳選挙権ってなんだ(18歳選挙権は世界の常識ですか?;なぜ、政治教育・主権者教育が大切なのですか?;高校生は政治活動ができますか?;現行選挙制度の問題点はなんですか?;市民の政治参加と政党の役割について教えてください)
  • 第2章 主権者のための政治学習(安全保障関連法—殺すのも殺されるのもイヤ!;沖縄の基地問題—辺野古新基地建設問題を問う;フクシマの原発事故と再稼動問題—エネルギー政策の転換を;歴史認識問題—東アジアの平和をきずくために;社会保障と消費税増税—社会保障費の増大が財政赤字の原因?;学ぶ権利の保障を—お金がないと高校・大学にいけないの?;広がる格差・貧困問題—人間らしく生き、働きたい;女性の権利—女性の地位は向上しているか?;だれのためのTPP—日本経済は活性化する?;「憲法改正」問題—自民党はどんな国をめざしているのか?)

「BOOKデータベース」 より

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