僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語
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僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語
バジリコ, 2015.9
- タイトル別名
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僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 : 自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード
- タイトル読み
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ボク ガ ヨンジュウニサイ デ ダツサラ シテ 、 ツマ ト ハジメタ チイサナ キギョウ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
会社を辞めて14年、1000万円の元手で商売を始め、現在年商3億円。孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。
目次
- 起業にも二つの道がある
- 最初のプラン
- 会社を退職した日
- 辞めると言った時の家族の反応
- 退職直後の家計状況
- いったい自分に何ができるのか
- エスニック・ショップしかない
- 土壇場で思いとどまる
- また振り出しに戻る
- そうだ、着物を海外に売ろう
- 自分の名前で初めてモノを売った日
- 一番の問題は「仕入れ」だった
- ライバル登場
- 月商一〇〇万円を突破
- 僕の師匠
- ハードワークな日々
- メールニュースともう一人の師匠
- 甘ちゃん卒業
- その後
- やるべきかやらざるべきか
「BOOKデータベース」 より