カイロプラクティックテクニック教本 : 理論と実践

書誌事項

カイロプラクティックテクニック教本 : 理論と実践

ヘンリク・ジーモン著 ; 吉水淳子訳

ガイアブックス, 2016.3

タイトル別名

Lehrbuch Chiropraktik

タイトル読み

カイロプラクティック テクニック キョウホン : リロン ト ジッセン

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注記

日本語版監修: 中川貴雄

参照文献: p234-235

内容説明・目次

内容説明

カイロプラクティックは、健康を回復し維持するための有効な手段であり、薬や手術の助けを借りずに身体の治癒を促し、自己治癒力を強化する。さまざまな症状、徴候、疾患の原因となると考えられている関節機能障害などは、カイロプラクティックで重症化するのを防ぐことができる。

目次

  • 第1部 理論(カイロプラクティックの歴史的背景とドイツにおける発展;カイロプラクティックの機能的機序の基礎;適応と禁忌;診断;カイロプラクティック治療の総論)
  • 第2部 実践(脊柱;骨盤;上肢;頭部と顎関節;下肢)
  • 第3部 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21256579
  • ISBN
    • 9784882829591
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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