外骨戦中日記
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外骨戦中日記
河出書房新社, 2016.5
- タイトル読み
-
ガイコツ センチュウ ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
筆禍による入獄4回、罰金・発禁29回に及ぶ奇人ジャーナリストは、戦中ひたすら食糧買い出しと釣りに勤しんだ。謎の沈黙時代が明らかに—。外骨の戦時個人主義を読み解く!
目次
- 1 『日記』をめぐる謎
- 2 外骨の時局批判
- 3 絵葉書編集に着手
- 4 銃後の喰潰し
- 5 戦禍拡大
- 6 自宅全焼
- 7 日本「降伏」
- 8 『日記』その後
「BOOKデータベース」 より