老子道徳經解 2卷首1卷附觀老莊影響論1卷

書誌事項

老子道徳經解 2卷首1卷附觀老莊影響論1卷

(明)釋徳清著

金陵刻經處, 光緒12 [1886]

  • 影響論, 卷首, 上篇
  • 下篇

タイトル別名

註道徳經

老子道徳經解上篇并影響論

道徳經解

三教源流異同論

タイトル読み

ロウシ ドウトクキョウ カイ

lao zi dao de jing jie

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注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

左右双辺有界10行20字注文双行, 内匡廓: 16.6×12.2cm, 無魚尾

序首の書名: 註道徳經

上篇題簽の書名: 老子道徳經解上篇并影響論

版心の書名: 道徳經解

「觀老莊影響論」の題に「一名三教源流異同論」とあり

下篇卷末に「石埭楊文會施錢一百一千文敬刊 道徳經解并觀老莊影響論連圏計字五萬六千一百四十二箇 光緒十二年[1886]春二月金陵刻經處識」とあり

卷首の巻次は版心による

句点あり

印記: 「東方文化學院圖書印」「北平/佛學書局流通」

朱筆の書入れあり

線装, 帙入

収録内容

  • 觀老莊影響論 1卷 / (明)釋徳清撰

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21269082
  • 出版国コード
    cc
  • タイトル言語コード
    chi
  • 本文言語コード
    chi
  • 出版地
    [金陵]
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    24.0×15.3cm
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