税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の実務
著者
書誌事項
税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の実務
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2016.3
全面改訂版
- タイトル別名
-
繰延税金資産の回収可能性の実務 : 税効果会計における
Deferred tax assets
- タイトル読み
-
ゼイコウカ カイケイ ニ オケル クリノベ ゼイキン シサン ノ カイシュウ カノウセイ ノ ジツム
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p289-290
内容説明・目次
内容説明
新適用指針を完全理解!背景、設計思考、分類判定の要件の構造を丁寧に解説。5つの分類をそれぞれ深掘りし、いずれにも合致しない場合の取扱いについて想定事例を用いて説明。「企業が合理的な根拠をもって説明するとき」の取扱いも、想定事例を用いながらわかりやすく解説。他の分類への変更のあらゆる可能性を検証・分析。
目次
- 第1章 66号への問題意識の高まり
- 第2章 適用指針の設計思考
- 第3章 回収可能性の判断に必要な考え方
- 第4章 分類1の詳細解説
- 第5章 分類2の詳細解説
- 第6章 分類3の詳細解説
- 第7章 分類4の詳細解説
- 第8章 分類5の詳細解説
- 第9章 他の分類への変更
- 補章 適用にあたっての留意事項
「BOOKデータベース」 より