ウィルソンが見た鹿児島 : プラント・ハンターの足跡を追って

書誌事項

ウィルソンが見た鹿児島 : プラント・ハンターの足跡を追って

古居智子著

南方新社, 2016.5

タイトル別名

Wilson's Kagoshima : tracing the footsteps of a plant hunter

ウィルソンが見た鹿児島 : プラント・ハンターの足跡を追って

ウィルソンが見た鹿児島 : プラントハンターの足跡を追って

タイトル読み

ウィルソン ガ ミタ カゴシマ : プラント・ハンター ノ ソクセキ オ オッテ

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注記

英訳付き

見返しに地図「鹿児島でのウィルソン行程マップ」あり

主な参考文献: p152-153

内容説明・目次

内容説明

1914(大正3)年2月、屋久島ウィルソン株に名を残した植物界の巨人、E.H.ウィルソンは桜島大噴火直後の鹿児島に足を踏み入れた。伝説のプラント・ハンターのカメラが捉えた鹿児島の自然を追い100年の記憶をたどる旅が今、始まる。

目次

  • 第1章 屋久島
  • 第2章 桜島
  • 第3章 城山
  • 第4章 蒲生
  • 第5章 霧島
  • 第6章 川内
  • 第7章 磯

「BOOKデータベース」 より

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