あるミニマリストの物語 : 僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで
著者
書誌事項
あるミニマリストの物語 : 僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで
フィルムアート社, 2016.4
- タイトル別名
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Everything that remains: a memoir by the minimalists
- タイトル読み
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アル ミニマリスト ノ モノガタリ : ボク ガ ヨブンナ モノ オ ステ ジンセイ オ トリモドス マデ
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内容説明・目次
内容説明
20代で高収入と物に囲まれた生活から喜んで歩き去り、「より少ない所有物で」で「より意味ある人生」を送る「ミニマリズム」という道を選んだふたり。“Wi‐Fiを持った現代のソロー”が綴る本当にあった幸せのストーリー。
目次
- 1 すべてのもの EVERYTHING(蛍光灯色のゴーストたち;はぐれ年;アメリカの悲劇;窓をひらけ;強いものはゆっくり動く;ミニマリズムという響き;明瞭)
- 2 残ったもの REMAINS(厳選された生活;ハーヴェスト・ムーン;ソローとユナボマー、バーへ行く;美しき偶然;バックミラーとフロントガラス)
「BOOKデータベース」 より