韓民族こそ歴史の加害者である : 東アジアのトラブルメーカー

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韓民族こそ歴史の加害者である : 東アジアのトラブルメーカー

石平著

飛鳥新社, 2016.5

タイトル読み

カンミンゾク コソ レキシ ノ カガイシャ デ アル : ヒガシアジア ノ トラブル メーカー

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注記

記述は第2刷(2016.6)による

内容説明・目次

内容説明

“千年不変の被害者”がひた隠す真実。半島内の紛争に外国勢力を引き込む「伝統芸」!

目次

  • 第1章 侵略軍を半島に招き入れた「三国統一戦争」(「民族の不幸」と評される三国統一戦争;高句麗と百済の「告げ口外交」とその結末 ほか)
  • 第2章 日本侵略の主役となった高麗王朝の生存術(高麗は元寇の「単なる脇役」だったのか;自ら進んでモンゴルの「忠僕」となった高麗王朝 ほか)
  • 第3章 アジアの大迷惑だった朝鮮王朝の「近代化」(朝鮮の「近代化」を遅らせたのは何か;清王朝の朝鮮干渉を招いた「壬午軍乱」 ほか)
  • 第4章 朝鮮戦争最大の「A級戦犯」は李承晩だった(朝鮮戦争とは何だったのか;「民族分断」の原因を作ったのは誰なのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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