筆廼海四國聞書 13編52巻
著者
書誌事項
筆廼海四國聞書 13編52巻
蔦屋吉藏, 文久2 [1862] -慶應3 [1867]
- 初-2編
- 3-4編
- 5-6編
- 7-8編
- 9-10編
- 11-12編
- タイトル別名
-
筆のうみしこくのきゝ書
四こくのきゝ書
筆の海しこくのきゝ書
筆の海しこくのきゝかき
筆海四國きゝ書
ふてのうみ四國のきゝ書
筆の海四國のきゝ書
筆の海四國きゝ書
ふてのうみしこくのきゝかき
筆のうみし国のきゝ書
筆廼海四國聞書
四國のきゝ書
弘法大師四國聞書
弘法大師舊跡新話筆海四國聞書
筆のうみしこくのきゝかき
四國
- タイトル読み
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フデ ノ ウミ シコク ノ キキガキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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初-2編E24:5450005916853,
3-4編E24:5450005916861, 5-6編E24:5450005916879, 7-8編E24:5450005916887, 9-10編E24:5450005916895, 11-12編E24:5450005916903 -
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
書名は初,3編の摺付表紙による
その他の摺付表紙の書名: 筆のうみしこくのきゝ書(2編), 四こくのきゝ書(4-5編), 筆の海しこくのきゝ書(6編), 筆の海しこくのきゝかき(7編), 筆海四國きゝ書(8編), ふてのうみ四國のきゝ書(9編), 筆の海四國のきゝ書(10編), 筆の海四國きゝ書(11編), 筆の海しこくのきゝ書(12編)
見返しの書名: 筆の海四國の聞書, 四國のきゝ書, 筆海四國聞書, 筆のうみ四國のきゝ書, 弘法大師舊跡新話[ふで]の海四国のきき書, 筆の海四國廼聞書, 筆の海四国きゝ書, 四國之聞書, 弘法大師舊[跡]新話筆の海四国のき[き書], 四國のきゝ書, 筆廼海四圀聞書, しこくのきき書, 四国聞書, 筆廼海四國聞書, しこくのきゝかき, 筆の海四国きゝ書, ふてのうみしこくのきゝ書, 四国聞書, ふてのうみしこくのきゝかき
表紙(原袋)の書名: 筆のうみし国のきゝ書, 筆廼海四國聞書, 四國のきゝ書, 弘法大師四國聞書, 弘法大師舊跡新話筆海四國聞書, 筆のうみしこくのきゝ書, 筆のうみしこくのきゝかき
版心の書名: 四國
13編を欠く
各摺付表紙に「紅英堂寿梓」(初-3編)「蔦きち梓」(4編)「紅英堂梓」(5編)「紅英堂文庫」(6編)「紅英文庫」(8編)とあり
各見返しに「紅えい堂寿梓」(初上)「紅英堂文庫」(初下,9下,10下)「紅英」(2上)「紅えい堂梓」(2下)「紅英堂寿梓」(4上,5下)「紅英文庫」(5上,10上)「紅英堂新板」(6上)「紅えいあつさ」(6下)「紅英堂梓」(7上,8下)「紅英堂板」(12下)とあり
各表紙(原袋)に「紅英堂梓」(初編)「つたきちのあつさ」(3編)「紅英文庫」(5編)「紅英堂」(12編)とあり
各編序末に「壬戌新刊」(初編)「文久二春發兌」(3編)「文久三年正月開版」(4-5編)「文久四年春新刻」(7編)「乙丑初春開版」(8編)「慶應元年乙丑林鐘脱稿 同三年丁卯嵗首新刊」(11編)とあり
多色刷り
各巻末に「慶應二年丙寅陽春開板標目」(蔦屋吉藏板)を附す
原24冊を6冊に合綴
印記: 「村田藏書」
各裏表紙に「江藤光」(7-8編)「此主江藤」(11-12編)と墨書あり