エストニア紀行 : 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
著者
書誌事項
エストニア紀行 : 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
(新潮文庫, 10526,
新潮社, 2016.6
- タイトル別名
-
エストニア紀行 : 森の苔庭の木漏れ日海の葦
- タイトル読み
-
エストニア キコウ : モリ ノ コケ ニワ ノ コモレビ ウミ ノ アシ
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注記
4刷 (2021.12) の頁: 212p, 図版 [16] p
内容説明・目次
内容説明
首都に巡らされた不思議な地下通路。昔の生活が残る小さな島の老婆たち。古いホテルの幽霊。海辺の葦原。カヌーで渡る運河の涼やかな風。そして密かに願ったコウノトリとの邂逅は叶うのか…。北ヨーロッパの小国エストニア。長い被支配の歴史を持つこの国を訪れた著者が出会い、感じたものは。祖国への熱情を静かに抱き続ける人々と、彼らが愛する自然をつぶさに見つめた九日間の旅。
「BOOKデータベース」 より