太郎兵衛水掛論 (たろべゑミづかけろん) ; 近世惘蝦蟇 (きんせいあきれかへる)

書誌事項

太郎兵衛水掛論 (たろべゑミづかけろん) ; 近世惘蝦蟇 (きんせいあきれかへる)

服部應賀著

鶴屋喜右衛門 : 鈴木勘二郎 : 星野松蔵 : 上州屋重蔵 : 紀伊國屋徳蔵 : 高木和助 : 丸屋正五郎 : 山嵜屋清七, [1874]

タイトル別名

太郎兵衛水掛論 : 種蒔權兵衛の後継

近世あきれ蟇 : 高い山から谷そこ見れば

タイトル読み

タロベエ ミズカケロン ; キンセイ アキレカエル

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注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

表紙に「太郎兵衛水掛論 : 種蒔權兵衛の後継」とあり

後半の扉(表紙)に「近世あきれ蟇 : 高い山から谷そこ見れば」とあり

見返しに「官許明治七年十一月八日」とあり

(後半の)裏表紙の出版者: [東京] : 児玉彌七 ほか11名

後半の扉(見返し)に「官許明治七年十一月十日」とあり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21292583
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    8, [1], 8丁
  • 大きさ
    23cm
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