白石手翰 6巻
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書誌事項
白石手翰 6巻
, [1---] [写]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5
- 卷之6
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
-
謄寫白石手簡
白石手簡
- タイトル読み
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ハクセキ シュカン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
卷之1621/ハ/4010132016011233,
卷之2621/ハ/4010132016011245, 卷之3621/ハ/4010132016011257, 卷之4621/ハ/4010132016011260, 卷之5621/ハ/4010132016011272, 卷之6621/ハ/4010132016011284 -
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卷之1-4は佐久間洞巌宛手簡 (工藤鞏卿編), 卷之5-6は小瀬復庵宛手簡 (源元凱編), 目録には「續篇二冊 加賀小瀬復庵の手簡」とあり
改定目録及び工藤鞏卿序の書名 : 「謄寫白石手簡」
扉: 「白石手翰 一 (～六)」
『国文学研究資料館「日本古典籍総合目録データベース」』の統一書名: 「白石手簡」
題簽なし
著者名は本文, 編者は序による
卷之1-4: 序「白石源君美所與仙臺源義和國字手簡七十二通及詩文各二篇義和孫義路所藏也戊午之歳 堅田侯命義路盡上之又命工藤鞏卿菅原季愿謄寫焉…寛政十一年歳在己未孟夏 仙臺藩醫員生工藤鞏卿謹書」, 奥書「是歳享保七年壬寅先生六十有六矣佐久間洞巌七十歳其季子市郎九歳後長而更名曰彦四郎改氏称新井」
卷之5-6: 序「…借得翁応酬復庵之手翰都一百通而読之…遂浄写照訂勤為二冊題曰白石手翰復庵始称坂井順元有故變姓名曰小瀬復桃蹊其號也 丙辰臈月之吉 台洲源元凱書」
一面行数: 12行 字高: 21.3cm
平仮名交じり文, 付訓あり (右傍: 片仮名付訓)
和装本, 四つ目袋綴じ, 帙入り (1帙6冊)
印記: 「寺尾壽所藏」, 「音無文庫」