幻の宝剣
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書誌事項
幻の宝剣
(コスミック・時代文庫, い7-8 . 若さま用心棒葵鯉之介 : 書下ろし長編時代小説 / 飯野笙子著||ワカサマ ヨウジンボウ アオイ コイノスケ : カキオロシ チョウヘン ジダイ ショウセツ ; [5])
コスミック出版, 2013.3
- タイトル読み
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マボロシ ノ ホウケン
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収録内容
- 月下氷人
- 梅ほのか
- 幻の宝剣
- 決戦!残照の刻
内容説明・目次
内容説明
—常陸のさる藩に、謀反のおそれあり。将軍・徳川家斉と水戸藩主・徳川斉昭がそろって頭を悩ませるのは、この美那渡藩が見せる不気味な動向であった。父親と兄が政務にいそしむ一方、料理屋『志乃井』の用心棒として市井にくだった葵鯉之介は、のどかに芝居見物。父家斉から密命を受けたものの、軽挙妄動を兄斉昭から諫められ、むなしく日々を送る鯉之介のもとに、剣や事件探索とは違う難問が降りかかる。志乃井の仲居頭の奈々江に、縁談話がもちあがったのだ。とくに反対する理由もない鯉之介だが、なぜか胸の奥はちくりと痛む。と、そのとき、美那渡藩主が不穏な動きを見せた…。書下ろし長編時代小説。
「BOOKデータベース」 より

