GHQが洗脳できなかった日本人の「心」 : アメリカの占領政策と必ず乗り越えられる日本

書誌事項

GHQが洗脳できなかった日本人の「心」 : アメリカの占領政策と必ず乗り越えられる日本

山村明義著

ベストセラーズ, 2016.3

タイトル別名

GHQが洗脳できなかった日本人の心 : アメリカの占領政策と必ず乗り越えられる日本

タイトル読み

GHQ ガ センノウ デキナカッタ ニホンジン ノ ココロ : アメリカ ノ センリョウ セイサク ト カナラズ ノリコエラレル ニホン

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注記

主要参考文献: p236-237

内容説明・目次

内容説明

米国人が嫉妬した“日本らしさ”とは?「政治・経済」から「憲法」「軍事」「マスコミ」まで、戦後、GHQにすべて改悪されてしまった…。しかし、日本人の“高潔さ”と“技術力の高さ”は70年間脈々と受け継がれている—。「GHQ型思考」脱却と「日本再生」へのヒント。

目次

  • 第1部 GHQの正体—GHQは日本の何を変え、何を変えられなかったのか?(GHQの「ヘキサゴン思想」;“日本らしさ”の喪失;日本語の危機;GHQvs.神道)
  • 第2部 GHQシステムの疲弊—“日本らしさ”を取り戻す時が来た!!(日本人の歴史観;航空禁止令と日本の技術産業;労働組合と左翼;少子化問題)
  • 第3部 日本の未来—異常事態が続く、日本の安全保障と憲法(米国による分断工作;ポストGHQの外交と安全保障;憲法改正への道)

「BOOKデータベース」 より

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