清十郎がむかしがたりを一筆しめしまいらせ候夏が文開て水無月 2編6巻
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書誌事項
清十郎がむかしがたりを一筆しめしまいらせ候夏が文開て水無月 2編6巻
[丸屋甚八], 文化11 [1814] 自序
- [1]-3のまき
- 4-6のまき
- タイトル別名
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清十郎がむかしむかし夏がふみ開て水無月
おなつ
夏が文開て水無月 : 清十郎がむかしがたりを一筆しめしまいらせ候
夏がふみ開て水無月 : 清十郎がむかしむかし
- タイトル読み
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セイジュウロウ ガ ムカシガタリ オ イッピツ シメシマイラセソウロウ ナツ ガ フミ アケテ ミナズキ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
書名は見返しによる
題簽の書名: 清十郎がむかしむかし夏がふみ開て水無月
版心の書名: おなつ
題簽による巻次: 上, 下
見返しに「丸甚寿梓」とあり
印記: 「青洲文庫」
各裏表紙に「井桁屋ひで」(上)「いげた屋ひで」(下)と墨書あり
虫損あり