日常と偶然
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書誌事項
日常と偶然
理想社, 2016.5
- タイトル読み
-
ニチジョウ ト グウゼン
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注記
論文初出: p350-352
内容説明・目次
目次
- 第1部 日常と偶然(日常と偶然へのアプローチ;日常経験と身体—なぜそれが問題になるのか;日常性への回帰—空間性と時間性;存在論と日常性—ハイデガーの『存在と時間』を手がかりに;日常性の可能性—ハイデガーと和辻を踏まえて;日常性と倫理学—和辻哲郎再考;日常性の射程—西田幾多郎再考;偶然の意味—サルトル、メルロ=ポンティの存在への問い;“よそ”の受容—サルトルの偶然性の受苦;自己と偶然性—メルロ=ポンティにおける偶然性の問題)
- 第2部 身体・他者・死(習慣と身体—「身につく」ということ;サルトル哲学における死の問題;サルトルとヘーゲルにおける他者の問題;モナドロジーと西田哲学—「一と多の矛盾的同一」について)
「BOOKデータベース」 より