犯罪論集 : 犯罪構成と故意・過失

著者

    • 木村, 靜子 キムラ, シズコ

書誌事項

犯罪論集 : 犯罪構成と故意・過失

木村靜子著

世界思想社, 2016.4

タイトル別名

犯罪論集 : 犯罪構成と故意過失

タイトル読み

ハンザイ ロンシュウ : ハンザイ コウセイ ト コイ・カシツ

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収録内容

  • 法規範と義務規範
  • 責任論の一考察 : 故意と過失との区別について
  • 故意と過失との限界について
  • 主観的犯罪構成要素としての故意
  • 違法性の一考察
  • 客観的違法と行為の無価値性 : 人的違法論に関連して
  • 責任理論の或る史的考察
  • 構成要件の一つの問題
  • 過失犯と不作為犯
  • 過失犯における行為の危険性
  • 未遂犯における既遂故意と主観的違法要素
  • 刑法大系における故意の考察

内容説明・目次

目次

  • 法規範と義務規範
  • 責任論の一考察—故意と過失との区別について
  • 故意と過失との限界について
  • 主観的犯罪構成要素としての故意
  • 違法性の一考察
  • 客観的違法と行為の無価値性—人的違法論に関連して
  • 責任理論の或る史的考察
  • 構成要件の一つの問題
  • 過失犯と不作為犯
  • 過失犯における行為の危険性
  • 未遂犯における既遂故意と主観的違法要素
  • 刑法体系における故意の考察

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21366497
  • ISBN
    • 9784790716839
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xi, 250p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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