小児科外来の鑑別診断術 : 迷ったときの道しるべ

著者

    • 宮田, 章子 ミヤタ, アキコ
    • 冨本, 和彦 トミモト, カズヒコ

書誌事項

小児科外来の鑑別診断術 : 迷ったときの道しるべ

宮田章子, 冨本和彦編集

中山書店, 2016.5

タイトル読み

ショウニカ ガイライ ノ カンベツ シンダンジュツ : マヨッタ トキ ノ ミチシルベ

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内容説明・目次

目次

  • 自分流の診療スタイルをつくる(1分で聞きだすプロの問診;システマティックな身体診察に向けて—臨床の場で限りなく100%の確定診断へ近づくために;選りすぐりの機材をそろえる;目的のある検査;診断を絞り込んで経過を予測する—低コスト、短時間で最大の治療効果を上げるプライマリケア診療)
  • 病気のバリエーションをとらえる(症状から診断を絞り込む;たまに遭遇する疾患;保護者の身近な訴えに応える)
  • 臨床の守備範囲を広げる(子どもにやさしい外来診療技術;疾患に遭遇する頻度;一般検査で診断がつかないとき必ず疑う)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21378441
  • ISBN
    • 9784521743721
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    294p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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