小児科外来の鑑別診断術 : 迷ったときの道しるべ
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小児科外来の鑑別診断術 : 迷ったときの道しるべ
中山書店, 2016.5
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ショウニカ ガイライ ノ カンベツ シンダンジュツ : マヨッタ トキ ノ ミチシルベ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 自分流の診療スタイルをつくる(1分で聞きだすプロの問診;システマティックな身体診察に向けて—臨床の場で限りなく100%の確定診断へ近づくために;選りすぐりの機材をそろえる;目的のある検査;診断を絞り込んで経過を予測する—低コスト、短時間で最大の治療効果を上げるプライマリケア診療)
- 病気のバリエーションをとらえる(症状から診断を絞り込む;たまに遭遇する疾患;保護者の身近な訴えに応える)
- 臨床の守備範囲を広げる(子どもにやさしい外来診療技術;疾患に遭遇する頻度;一般検査で診断がつかないとき必ず疑う)
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