山本太郎闘いの原点 : ひとり舞台

書誌事項

山本太郎闘いの原点 : ひとり舞台

山本太郎著

(ちくま文庫, [や47-1])

筑摩書房, 2016.6

タイトル別名

ひとり舞台 : 脱原発 : 闘う役者の真実

タイトル読み

ヤマモト タロウ タタカイ ノ ゲンテン : ヒトリブタイ

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注記

『ひとり舞台 : 脱原発 : 闘う役者の真実』 (集英社, 2012年刊) の改題,加筆増補編集したもの

3.11事故発生からの経緯: p250-269

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

脱原発・脱被ばく・脱貧困のために闘う山本太郎の原点。自立した人間になるよう厳しく育てられた子ども時代。「ダンス甲子園」に出場して話題を呼んだ高校時代。俳優時代は井筒和幸監督や深作欣二監督作品に鍛えられた。311後、脱原発のために声を上げ始めた。文庫版ではその後国会議員になるまでを新たに収録。闘い続ける山本太郎の軌跡を追うノンフィクション。

目次

  • 5年後の闘い—山本太郎×木村元彦(2016.4.8)
  • なぜ立ち上がったのか
  • ACT1 郡山(2011.10.15)
  • ACT2 大阪(2011.10.16)
  • おいたち 鬼軍曹の母と役者体験
  • ACT3 東京(2011.10.30・11.4)
  • そして再びメロリンQ
  • 追記「ひとり舞台」は続く(日本外国特派員協会・記者会見より)(2011.12.20)
  • ACT4 ドイツ(2011.11.24‐12.5)
  • 太郎、未来の旅から帰る。ドイツかベラルーシか、25年後の日本は?
  • なぜ国会議員になったか(2016.3)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21378827
  • ISBN
    • 9784480433657
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    15cm
  • 親書誌ID
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