生徒会の木陰
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書誌事項
生徒会の木陰
(富士見ファンタジア文庫, 1789 . 碧陽学園生徒会黙示録||ヘキヨウ ガクエン セイトカイ モクシロク ; 5)
富士見書房, 2011.6
- タイトル読み
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セイトカイ ノ コカゲ
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内容説明・目次
内容説明
私立碧陽学園生徒会—そこは、美少女メンバー四人が集う楽園だが、その楽園を支える、日陰者たちの存在がいることを忘れてはならない。「黙示録」だからこそ!という甘い言葉に誘われ、登場するも表紙を飾ることは出来ない、陰の存在。誰だって物語の主人公になれるはず!そんな淡い希望と、儚い願いを胸に、いつ来るとも分からない、その日に向けてアピールを続ける悲しい彼らに、ついにスポットが当たるときが来た。主人公、杉崎鍵のクラスメイトでありながらも、脇役というポジションから抜け出せなかった彼…ではなく、彼女に。これは何かのフラグか。急速に動き出す2年B組の恋愛模様にも、目が離せないっ。
「BOOKデータベース」 より