生徒会の祝日
著者
書誌事項
生徒会の祝日
(富士見ファンタジア文庫, 2045 . 碧陽学園生徒会黙示録||ヘキヨウ ガクエン セイトカイ モクシロク ; 8)
富士見書房, 2013.7
- タイトル読み
-
セイトカイ ノ シュクジツ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
折り込図1枚
内容説明・目次
内容説明
私立碧陽学園生徒会—そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、ついに「終わり」のときがやってきた。多分、きっと、おそらく、もしかしたら、やっぱり正真正銘、最後の「生徒会の一存」。絡み合う伏線が回収されて、すべての謎が明らかになったり、因縁の敵とのラストバトルさえなく、もちろん世界を救ったりもしない。あまつさえ一人のヒロインだけと結ばれることもなく、ただ楽しい会話を繰り広げていく最終巻。でもそれこそが日常。お別れはさよならではなく、ありがとう。だって…。私立碧陽学園生徒会。そこではきっといつまでも—。
「BOOKデータベース」 より