道重さゆみという生き方 : モーニング娘。史上最強のリーダーと呼ばれるまで
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道重さゆみという生き方 : モーニング娘。史上最強のリーダーと呼ばれるまで
(メトロポリタン新書, 003)
メトロポリタンプレス, 2015.8
- タイトル読み
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ミチシゲ サユミ ト イウ イキカタ : モーニングムスメ シジョウ サイキョウ ノ リーダー ト ヨバレル マデ
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内容説明・目次
内容説明
12年前、その少女は何も持っていなかった。少なくとも歌手として、踊り手として素質などないように思えた。そう、当時テレビで放映された「モーニング娘。LOVEオーディション2002」の風景に映し出された彼女は、まさに私たち「視聴者」と何ら変わりなかったのだ。正直に言えば、逆に視聴者に優越感を与えるほど、彼女は音楽的素養のない候補者に見えた。恵まれた才能など何もない私は、自然とこの13歳の少女に自らを投影し、無謀な挑戦をする愚か者として嘲笑した。すでにいくつもの挫折を経験し、そのことに慣れてしまった私は、まだ挫折を知らないであろう彼女の無垢な姿に興味を覚えたのだ。自分の底意地の悪さを認めながらも「彼女はきっと現実に打ちのめされるに違いない…」と直感し、その瞬間が訪れた時に、彼女がどんな表情をし、どう打ちひしがれるのかに興味をそそられた。
目次
- モーニング娘。との出会い
- 「ASAYAN」から生まれたモーニング娘。
- 道重さゆみ13歳の挑戦
- 試練の最終合宿審査—道重さゆみの原点
- モーニング娘。としての船出—苦悩と成長の始まり
- 焦燥と模索の時代
- 「カッコいい」モーニング娘。—「プラチナ期」の幕明け
- 異色キャラでの奮闘
- プラチナ期の終焉—躍動する道重さゆみ
- モーニング娘。第8代目リーダー、道重さゆみ誕生
- モーニング娘。を全うした少女—道重さゆみが輝いた理由
- そして卒業コンサート
「BOOKデータベース」 より

