やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人

書誌事項

やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人

ケント・ギルバート著

PHP研究所, 2016.2

タイトル読み

ヤット ジギャク シカン ノ アホラシサ ニ キズイタ ニホンジン

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注記

記述は第2刷(2016.3)による

内容説明・目次

内容説明

アメリカがつくった平和憲法(?)にしがみつく人たちには、こんな話をしてみてはいかがでしょうか?

目次

  • 第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声?;「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 ほか)
  • 第2章 日本には反日メディアが多すぎる(「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長;「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 ほか)
  • 第3章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない(金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走;「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性 ほか)
  • 第4章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう(中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象;南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ ほか)
  • 第5章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え(いま日米は、どのような「関係」なのか;自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21407652
  • ISBN
    • 9784569827681
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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